先端的ポリマー電解質燃料電池研究に関する国際夏の学校（グラーツ工科大学の共同事業）

荒木拓人教授、光島重徳教授（工学研究院）

この授業は水素製造、電気化学の基礎、熱力学、速度論ならびに燃料電池システムの開発などを網羅しています。この授業では燃料電池技術の基礎となる知識を学修するとともに、 技術開発には自然科学と工学の融合が欠かせないことを学びます。この合議は横浜国立大学とオーストリアのグラーツ工科大学の共同事業である「先端的ポリマー電解質燃料電池研究に関する国際夏の学校」として運営されています。

2013年（横浜国立大学）
2019年（横浜国立大学）

これまでの夏の学校の開催記録

  • PEFC Summer School, Graz, Austria, 25.-29. August 2008
  • PEFC Summer School, Yokohama, Japan, 06.-12. August 2009
  • PEFC Summer School, Graz, Austria, 26.-Aug. – 01. Sept. 2010
  • PEFC Summer School, Yokohama, Japan, 05.-09. September 2011
  • PEFC Summer School, Graz, Austria, 03.-07. September 2012
  • PEFC Summer School, Yokohama, Japan, 25.-30. August 2013
  • PEFC Summer School, Graz, Austria, 07.-12. September 2014
  • PEFC Summer School, Yokohama, Japan, 31. Aug.-05. Sept. 2015
  • PEFC Summer School, Graz, Austria, 28. Aug.-03. Sept. 2016
  • PEFC Summer School, Yokohama, Japan, 20.-26. August 2017
  • PEFC Summer School, Graz, Austria, 21.-25. August 2018
  • PEFC Summer School, Yokohama, Japan, 26.-31. August 2019
  • PEFC Summer School in 2020 was suspended due to COVID19